私の貧弱なサポートカード体制では手の届かない、豪華なライバル達。
だがしかし、予選道中でもついぞ見かけることのなかった
デバフ特化2枚差しというユニーク編成でここまで来た自負はある!
いざレース開始っ!
まずは挨拶代わりに出遅れっ!
そこから流れるように掛かり!
(いや、このせいでゴルシの固有スキル発動しなかったんですよ。
追込みなのに道中4番手につけてしまって…予選通してそんなの見たことないよ…。)
それでも終盤でデバフをこれでもかと打ち込み打ち込み!!
独走状態、大!勝利っ!!!
やったね!!!
いやはや、勝ってしまいました。
お相手ゴルシとの差が4馬身と最終コーナー時点よりも引き離していること、
3着トウカイテイオーとの差が9馬身もあること、
うちのデバフ役ルドルフが4着に入ってしまっていること、
何より勝利タイムが2分22秒台であること…笑(多分かなり遅い方)、
等々、デバフの厭らしさ、恐ろしさが如何なく発揮できたレースだったと思います。
だってね、うちのデバフルドルフのステータス、
こんなんですよ?笑
どんだけ相手を切り崩したんだと。
それでは総評ですが、
最高の結果で終えることのできたタウラス杯ですが、
実は結果は二の次だったんです。
タウラス杯までデバフスキルってほとんど脚光を浴びることはありませんでした。
デバフ特化キャラ自体、一度も見ることがなかったくらいに地味でした。
いわば、ほとんどの人が真価を知ることがなかった状態です。
toutubeでも、ここまで突っ込んだデバフ検証動画は私は知りません。
そんな中で、自分でデバフ特化1人チーム、2人チームと
変化させていき効果を検証していって、
デバフスキルの取捨選択やサポートカード編成も試行錯誤していって
(デバフキャラはスキル取得だけ考えると能力低すぎてURA勝てないんですよ…!)
他にも細かい工夫を色々と試していって(ルドルフが追込みBになっていたりね)
こうすればより良いんじゃないかなぁと考えていった経験値が一番の財産です。
今回のタウラス杯、一番楽しんだのは多分、私!!!
さて、では最後に、次回の構想を。
チームレースの短距離って、上位層でもスタミナ400~500くらい、
500超えてたらかなりの優等生ですよね。
スタミナ200とか300だと、流石にレースさせてもらえませんよね。
じゃあ、短距離でこちらのエース含め3人がかりでスタミナデバフ7重がけとかしたら、
どうなると思います?
どうなってしまうと思いますか…?
次回記事はしばらく以上に間が空くと思いますが、じっくり試してみる予定です。
次回も楽しんで読んでもらえると嬉しいです!
それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。また次回^^
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